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小保方晴子 中学 作文 [科学]

小保方晴子は中学時代から凄かった?中学時代に書いた作文とは?


STAP細胞を発見した科学研究者の小保方晴子さん

現在、その小保方晴子さんの中学時代の作文などが公開されていて
その内容が中学生とは思えないくらい良く出来ていると評判のようです。


小保方晴子さんは中学時代どんな学生だったのでしょうか?
今回はこのことについて書いてみたいと思います。


中学時代の小保方晴子はどんな中学生だった?

中学は、千葉県松戸市の中学校に通っていました。

中学時代、小保方晴子さんは大人になりたくないと思っていたみたいですね。

大人に近づくにつれて現実を知っていき
現実を知れば知るほど自分の夢が狭まっていく
そんな現実を受け入れられず、大人になることの意味を日々考えます。


大人になり現実でサラリーマンとして仕事に追われ日々を過ごす自分は
本当の自分ではないのだけど、みんな大人になっていくうちに
仮面をかぶり、社会に適応し、本当の自分を忘れていく。


大人ではない自分が、これから本当の自分を捨てて
大人になっていくことを想像し、自分の将来を恐れます。


そんな現実から抜け出す道を模索しながらも
夢を追いかけるかのが大切か?捨ててしまって現実を見るのが大切か?
夢を見たいけど、夢ばかり追っていては世の中が成り立たなくなる。


そんな葛藤の中で
日々の努力と子供の頃に培うものの大切さを訴え
夢を忘れない大人になろうと考えます。



評判になっている作文とは

「ちいさなちいさな王様」という童話の本の読書感想文です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000003-maiall-cul


ネット上では中二病で恥ずかしい、とか言ってる人もいるみたいですが

中学生の頃にここまでのことを考えていて
これだけの作文を書けるって素晴らしいと思います。


私が中学生の頃に書いた作文なんて
思い出すだけでも恥ずかしいくらい幼稚な作文でしたよ(笑)


小保方晴子さんが成功した背景にはこういった
中学時代からの考え方や努力などがあったんですね。


本当に実力のある人って、子供の頃から
普通の人と何か違うものを持ってたんだろうなって思いました。
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